Arcade Game Magazine

アーケードゲームマガジン

Issue: 1996-February

に 0
0 のスコア表示が出るので、
それを確認してプランジャーを引
はピンポールだった。
0
年の歳月が流れ、
それから約 2
き、ポールをプレイフィールドに
打ち出そう 。
ゲームセンターはビデオゲームの
プレイするのは、 1
人でも 2 人
王国になり 、ピンポールは次々に
姿を消していった。現在は一部の
でもいい。普通は 4 人までプレイ
できるので、複数プレイの場合は、
熱心なファンに支えられて、ゲー
ディスプレイに表示されるクレジ
ムセンターの片岡でがんばってい
ット数を確認して、プレイヤーの
る、というのが実状である。
数だけスタートボタンを押そう。
というわけで、過去の栄光をも
う一度というわけではないが、も
ルール竃覚 x
る二と
しビデオゲームに飽きたら、ピン
ピンポールには、機種ごとにさ
ボールにぜひトライしてもらお
う、という本企画、 1
0
0
万人初心者
まざまなルールがある。このルー
のためのピンポール講座だ。
次号の本格的な実践編と併せて
読んでもらい、ピンボールにもっ

と興味をもってもらおう/
ルさえ覚えておけば、点激もアッ
プするし、プレイも上達すること
間違いない
データイーストは、独自のプレ
乍し、ゲー
イングマニュアルを期 M


ー H
J
: 流 をう
ムセンターて置布しているので、
初めてピンポールをプレイする
ばゲームがスター卜するのか、と
いうことではないだろうか。
ピンポールにトライしようと思
ったら、まずコインを入れて、本
体前面の左上にあるスタートボタ
ンを押す。すると、ディスプレイ
1
5
2
ゲームセンアーに行ったら︑ピンポールのボディを注意して見てみよう︒ それぞ
れの台ごとに趣向を凝勺したデザインが施されていて︑結構面白かったりする︒
また︑台の傾斜の設定は︑ゲームセンターによって微妙に違っているので︑何軒
か足を運ぴ︑焼みの設定の台を探すのもいいだろう︒
人カ。悩むことは、どこをどうすれ
ピンポ l ルの顔ともいえるパソクグラス︒それぞれの台のテーマを表現していて︑プレ
イヤーを楽しませてくれる︒意外と目一落としがちなのが︑台の上に蹴せられたディスプ
レイ戸︑ これも台ごとのテーマを表現したもので︑凝った作りのものが多い︒下にある
ドットマトリクスディスプレイは︑プレイヤーにプレイ上のいろいろな情報を知らせて
くれる︒震近はこのディスプレイを利用したビデオゲームがあるピンボールも多い︒
インベーダーゲームが大ヒット
するまで、ゲームセンターの王様
ぜひ入手してプレイに役立てても
らいたい。
テイルトになる前に、警告とし

、 DANGER(デインジャー)な
どの表示が出ることもある。
ゲームセンターによってルール
もし、ポールがプレイフィール
設定が異なる場合もあるので、そ
のつど注意したほうがいい。
ド上のどこかにひっかかってしま
ったら、無理に台を揺らすとテイ
.以必l~ラテク3ク
ピンポールは、プレイヤーがポ
ールを意識的に操作するため、台
を多少揺らしてもいい、というこ
とを覚えておくといい。
これこそピンボールの醍醐味
ルトになることがあるので、こう
した場合は、店員さんを呼んでボ
ールを取ってもらおう。
ポール検出機能( BSR=ポール
サーチルーティーン)が働いて、

ポールが自動的に取り出されるこ
ともあるが、これがだめなら店員
という人もいるくらいだ。
さん頼みだ。
ただし、あまりにも無茶な揺ら
しをすると、ディスプレイ上に
アレイ倹に瞳 g




TILT (テイル卜)という表示が出
て、フリッパーカ湖かなくなり、
そのポールは無効になる。
プレイが終了すると、ディスプ
レイ上に数字が表示される。この
数字とプレイヤーの得点の下 2 桁
副長基本的な:名称だけを掲徴。詳しく は 「ザ・ 7 ーズ・
ト ミ 」プレイングマニュアルを.




静 物. .
とさ.唱とめに
ピンボールは、すぐにポールが
落ちてしまうので面白くない、と
いう人も多い。
ポールが落ちるのは当たり前だ
が、落ちにくいようにプレイする
ことで、よりプレイにメリハりを
つけることはできる。
まずは、基本ディフェンス。
フリッパーのと・ちらかを上げ、
もう片方を下げる。この体勢で、
ボールが来るのを待つ。これて暗
機応変な対応か可能となるのだ。
初心者が知らず知らずのうちに
やっているのが、両方のフリッパ
ーを上げるダブルフリ ップだろう 。
これをやると、フリ ッパー聞の
の数字がMATCH (マッチ)する
と、もう一度無料でプレイができ
る。帰る前に、ディスプレイを確
認することを忘れないように。
ヒヲヲ埼ンヲ@縫訣
フリッパーでポールを打つヒッ
ティングは、「ピンポールここに極
まる」というくらい重要なポイン
卜である。
ヒッティングのコツは、勢いの
ある打球をいかに作るか、という
こと。初めてプレイする人は、焦
って早めにポールを打ちにいって
しまうことが多い。
フリッパーを下げた状態から中
途半端なポイントでヒッ卜する
この要領がわかったら、次は狙
ったポイントを狙えるようにコン
トロールをつけたい。
向かってきたポールをそのまま
打ち返しでも、最初のうちは当然
狙いが外れることが多い。
そこで、まずはフリッパーを上
げて、ボールを根元でいったん止
めてみる。
これをホールディングというが、
この状態からフリッパーを下げ、
ポールを転がし、ヒットしてみる。
右上の左図のようにすぐさまヒ
ットすれば、ポールを引っ張るこ
とができ、右上の右図のように少
し待ってからヒットすれば、ポー
ルを流すことができる。
と、勢いのないポールが打ち返さ
れることになる。
これを何度も練習してみると、
次第にターケ.
ット近くにポールが
一方ポールを手前に引きつけ
て、フリッパー先端のほうのポイ
ン卜でヒ ッ トすると、勢いのある
飛んでいくようになる。
ポールが打ち返される。
られるようになるわけだ。
ホールディングのみならず、自
ずとポールにコントロールをつけ

間隔が大きくなり、当然ポールが
フリ ッパーからこぼれて下に落ち
やすくなる。
ともかくボールを下に落とさな
いように、できるだけ長い時間プ
レイできるようになれば、ピンボ
ールがさらに面白くなるはずだ。
詳しい紹介は次号ですることに
して、今回は、あくまで基本的な
ことだけを列挙してみた。
ピンポールを楽しむためのテク
ニックには、実にさまざまなもの
があり、それを実行するには、ビ
デオゲームのように指先だけでな
く、体全体を使わなければならな
いものがある。ピンポールは、究
極的な体感ゲーム、ということも
いえるのではないか。

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